【ものがたり部門】未来への夢賞 前田嵩様作品 

『奇跡のつぼみ』

 

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時代は、二十四世紀の地球。開拓されて、地球上には、ほぼ緑が無くなった状態だった。

その地球で、残り少ない緑のある場所、そこで、いつものように、ひろしくんが空を見上げていると、

空飛ぶクジラに乗って、おばあさんが飛んできました。

 

 

 


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そこで、おばあさんから、「地球上にもっと緑を増やさないか」と聞かれました。

そして、ひろしくんは、「いいよ」と言いました。
それで、おばあさんと一緒に、緑を増やすために旅に出ました。
おばあさんが言うには、奇跡のつぼみを見付ければ、緑が増えるらしいのです。

 

 

 

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最初は、森に行きました。ここも、地球上に緑が残された場所の一つです。

そこには、森の守護神フォレストがいました。
フォレストが言うには、湖をこえて、第二の森に行けば、奇跡のつぼみがあるらしいのです。

 

 

 

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湖の中には、森を開拓しようとクラゲロボットがいました。
そのロボットに乗って、その湖を越えました。けれども、その湖を出た時、クラゲロボットが襲ってきました。
森の守護神フォレストが守ってくれました。

 

 

 

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そこで、疲れたので休んでいました。

そしたら、木の妖精グリーンバードがやってきて、奇跡のつぼみを渡してくれました。

 

 

 

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そして、ひろしくんたちは、その奇跡のつぼみを植えました。

すると、奇跡のつぼみから、たくさんつぼみが飛び出してきました。
そして、二十四世紀の地球は、いつまでもいつまでも緑あふれる星になったのでした。